FC2ブログ
2018/09/17

羊羹を買って、はるか昔を思い出す

デパートでは、和菓子の展示を行っていた。

私が購入したのは、大阪本家 大阪の駿河屋の
栗むし羊羹と棹菓子。

羊羹の思い出20180916

店員さんが、「羊羹を初めて作ったのはうち」とのことに、
とても興味をもったので、HPを調べてみると、
大阪の駿河屋さんの創業は天保8年(西暦1837年)。

天保8年って、大塩平八郎の乱の年。
天保の大飢饉により、各地で百姓一揆が多発していた。

少し、興味があったので、羊羹についてWikiで調べると、

(Wikiより)
「煉羊羹」が日本の歴史に登場するのは1589年(天正17年)で、
山城国伏見九郷の鶴屋の5代目岡本善右衛門が、
テングサ(寒天の原料)・粗糖・小豆あんを用いて炊き上げる煉羊羹を
開発し豊臣秀吉に献上した。
鶴屋は徳川頼宣に従って紀伊国和歌山に移り駿河屋と改名したが、
その後も改良を重ね1658年(明暦4年)には完成品として市販されている。

駿河屋の名前がでてくるので、この流れなのかしら?

江戸時代は煉羊羹全盛時代であり、江戸本郷の藤村羊羹をはじめ、
多くの名舗が現われた。一方、初期の製法の羊羹(蒸し羊羹)は、
安価な下物(煉羊羹の半値)になり、その一部は丁稚羊羹と称したものもある。
また、料理菓子として、煉羊羹を半煉り状にした製法の羊羹もつくられ、
後に水分を多くした水羊羹がつくられるようになり、御節料理として、
冬の時季に食された。


藤村羊羹、懐かしい!

昔、通っていた本郷には、藤村羊羹があった。

老舗で、夏目漱石、森鴎外の小説にでてきていたことは
なんとなく記憶にあったが、こんなに歴史のあるお店だったのですね。

藤村羊羹は確か一度だけいただいたことがあるが、
いつもシャッターが下りていて開店しているところは見たことがない。

そして、羊羹と言えば、吉祥寺にある小ざさの羊羹
吉祥寺に住んでいた職場の仲間が、盆暮れに小ざさの羊羹を買ってきてくれた。

一日150本のみの販売で、並ばないと買えない羊羹。
販売開始は、10時からですが、朝5時から、
5時間も並んで買ってきてくださっていた。

当時は、1本500円だったが、今は値上がりしているよう。

とても味がよくいくらでも食べられる羊羹でした。

羊羹でいろいろな思い出が。

皆様にとって素敵な日でありますように。
いつも応援ありがとうございます。

にほんブログ村
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

Re: 夢の小ざささん

いつもコメントありがとうございます。

すっかりと秋の気配となり、過ごしやすくなりましたので、
食欲も増すのではないかとおそれています。

もう、何十年も前にいただいていた小ざさの羊羹、
とても良い味でした。

私もいつかは自分で出かけて買いたいと思っていますが、
朝から並ばないと買えないようで、当時の職場の方の
温かいお気持ちをつくづく感じています。

小ざさの羊羹の記事に関心をもっていただき嬉しいです。

夢の小ざささん

こんにちは。
台風以来、はっきりしない空でした。
今週はまた暑くなってきました。
ただ夜は涼しいので助かります。
熱いお茶と羊羹が美味しい季節にも
なりつつありますが
ただいまダイエット中です。

小ざささん…。
もうずいぶん前にバスの中で
紙袋を持っていた方のお隣に座り
興味を持って調べました。
先にもなかを知りました。続いて羊羹も…。
三年前に新宿に朝早く着く高速バスで
東京に行きましたので寄りたかったですが
不慣れな土地では用件先で
果たせませんでした。
お嫁ちゃんは何年か東京で暮らしたので
知っていました。
もなかはお取り寄せもできるようですが
並んで羊羹と一緒に買うのが夢です。